関数・クラス解説
cubrid_get_query_timeout
version:PECL CUBRID >= 8.4.1 (公式)Get the query timeout value of the request
公式リファレンス
書式
cubrid_get_query_timeout ( resource $req_identifier ) : int
説明
The cubrid_get_query_timeout() function is used to get the query timeout of the request.
パラメータ
- req_identifier
- Request identifier.
返値
Success: the query timeout value of the current request. Units of msec. Failure: FALSE
サンプル
例1 cubrid_get_query_timeout() example
$host = "localhost";
$port = 33000;
$db = "demodb";
$conn =
cubrid_connect_with_url("CUBRID:$host:$port:$db:::?login_timeout=50000&query_timeout=5000&disconnect_on_query_timeout=yes");
$req = cubrid_prepare($conn, "SELECT * FROM code");
$timeout = cubrid_get_query_timeout($req);
var_dump($timeout);
cubrid_set_query_timeout($req, 1000);
$timeout = cubrid_get_query_timeout($req);
var_dump($timeout);
cubrid_close($conn);
上の例の出力は以下となります。
int(5000)
int(1000)
参考
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
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