関数・クラス解説
cubrid_set_autocommit
version:PECL CUBRID >= 8.4.0 (公式)Set autocommit mode of the connection
公式リファレンス
書式
cubrid_set_autocommit ( resource $conn_identifier , bool $mode ) : bool
説明
The cubrid_set_autocommit() function is used to set the CUBRID database auto-commit mode of the current database connection.
In CUBRID PHP, auto-commit mode is disabled by default for transaction management. When auto-commit mode is truned from off to on, any pending work is automatically committed.
パラメータ
- conn_identifier
- Connection identifier.
- mode
- Auto-commit mode. The following constants can be used:
- CUBRID_AUTOCOMMIT_FALSE
- CUBRID_AUTOCOMMIT_TRUE
返値
TRUE, when process is successful. FALSE, when process is unsuccessful.
参考
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）
カテゴリー一覧
PHP の振る舞いの変更
音声フォーマットの操作
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