関数・クラス解説
cubrid_save_to_glo
version:PECL CUBRID >= 8.3.0 (公式)Save requested file in a GLO instance
公式リファレンス
書式
cubrid_save_to_glo ( resource $conn_identifier , string $oid , string $file_name ) : int
説明
The cubrid_save_to_glo() function is used to save requested file in a glo instance.
パラメータ
- conn_identifier
- Connection identifier.
- oid
- Oid of the glo instance that you want to save a file in.
- file_name
- The name of the file that you want to save.
返値
TRUE, when process is successful. FALSE, when process is unsuccessful.
注意
注意: 下位互換のために、次の非推奨別名を使用してもいいでしょう。 cubrid_save_to_glo()
注意: This function is removed from CUBRID 3.1.
サンプル
例1 cubrid_save_to_glo() example
$req = cubrid_execute ($con, "select image from person where id=1");
if ($req) {
list ($oid) = cubrid_fetch($req);
cubrid_close_request($req);
$res = cubrid_save_to_glo ($con, $oid, "input.jpg");
if ($res) {
echo "image changed successfully";
}
}
参考
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
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