関数・クラス解説
maxdb_kill
maxdb::killversion:PECL maxdb >= 1.0 (公式)MaxDB サーバーから切断する
公式リファレンス
書式
maxdb_kill ( resource $link , int $processid ) : bool
説明
手続き型 オブジェクト指向型 maxdb::kill ( int $processid ) : bool この関数は、processid で指定した MaxDB サーバーから切断するために使用されます。
返値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
サンプル
例1 オブジェクト指向型 thread_id;/* 接続を殺します */$maxdb->kill($thread_id);/* これは、エラーとなります */if (!$maxdb->query("CREATE TABLE myCity LIKE City")) { printf("エラー: %s\n", $maxdb->error); exit;}/* 接続を閉じます */$maxdb->close();?> 例2 手続き型 上の例の出力は、
たとえば以下のようになります。 エラー: Session not connected
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
カテゴリー一覧
PHP の振る舞いの変更
音声フォーマットの操作
認証サービス
コマンドライン関連
圧縮およびアーカイブ
暗号
データベース関連
日付および時刻関連
ファイルシステム
自然言語および文字エンコーディング
画像処理および作成
メール関連
数学
テキスト以外の MIME 型
プロセス制御
その他の基本モジュール
その他のサービス
検索エンジン用の拡張モジュール
サーバー固有のモジュール
セッション関連
テキスト処理
変数・データ型関連
ウェブサービス
Windows 用のモジュール
XML 操作
GUI用の拡張モジュール