関数・クラス解説
maxdb_stmt_store_result
maxdb_stmt::store_resultversion:PECL maxdb >= 1.0 (公式)プリペアドステートメントから結果を転送する
公式リファレンス
書式
maxdb_stmt_store_result ( resource $stmt ) : bool
説明
手続き型 オブジェクト指向型 maxdb_stmt::store_result ( ) : object maxdb_stmt_store_result() は、何の動作もしません。 MaxDB サーバーからデータを取得するために使用すべきではありません。
返値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
サンプル
例1 オブジェクト指向型 prepare($query)) { /* クエリを実行します */ $stmt->execute(); /* 結果を保存します */ $stmt->store_result(); printf("行数: %d.\n", $stmt->num_rows); /* free result */ $stmt->free_result(); /* ステートメントを閉じます */ $stmt->close();}/* 接続を閉じます */$maxdb->close();?> 例2 手続き型 上の例の出力は、
たとえば以下のようになります。 行数: 25.
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
カテゴリー一覧
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