関数・クラス解説
fileatime
version:PHP 4, PHP 5, PHP 7 (公式)ファイルの最終アクセス時刻を取得する
公式リファレンス
書式
fileatime ( string $filename ) : int|false
説明
指定したファイルの最終アクセス時刻を取得します。
パラメータ
- filename
- ファイルへのパス。
返値
ファイルの最終アクセス時刻を返し、失敗した場合に FALSE を返します。 時間は Unix タイムスタンプとして返されます。
エラー
失敗したときは E_WARNING が発生します。
注意
注意: ファイルの atime は、 ファイルのデータブロックが読み込まれる度に変更されるとみなされます。 この仕様は、アプリケーションが非常に多くのファイルまたはディレクトリに 常にアクセスする場合に性能上の負荷となる可能性があります。 Unix のファイルシステムの中には、 このようなアプリケーションの性能を向上させるために atime の更新を無効としてマウントできるものもあります。 USENET のニューススプールが一般的な例です。 このようなファイルシステムでは、この関数は使用できません。
注意: 時刻の精度は、ファイルシステムによって異なることがあります。
注意: この関数の結果はキャッシュされます。詳細は、clearstatcache()を参照してください。ヒントPHP 5.0.0 以降、この関数は、何らかの URL ラッパーと組合せて使用することができます。どのラッパーが stat() ファミリーをサポートしているかを調べるにはサポートするプロトコル/ラッパー を参照してください。
サンプル
例1 fileatime() の例
// 出力例 somefile.txt was last accessed: December 29 2002 22:16:23.
$filename = 'somefile.txt';
if (file_exists($filename)) {
echo "$filename was last accessed: " . date("F d Y H:i:s.", fileatime($filename));
}
参考
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
カテゴリー一覧
PHP の振る舞いの変更
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