関数・クラス解説
Imagick::getSize
version:PECL imagick 2.0.0 (公式)Returns the size associated with the Imagick object
公式リファレンス
書式
Imagick::getSize ( ) : array
説明
Get the size in pixels associated with the Imagick object, previously set by Imagick::setSize().
注意:
This method just returns the size that was set using Imagick::setSize(). If you want to get the actual width / height of the image, use Imagick::getImageWidth() and Imagick::getImageHeight().
返値
Returns the size associated with the Imagick object as an array with the keys "columns" and "rows".
サンプル
例1 Getting the size of a raw RGB image set at 200x400, after scaling to 400x800 (compared to width / height)
//Set size first and then load the raw image
$img = new Imagick();
$img->setSize(200, 400);
$img->readImage("image.rgb");
$img->scaleImage(400, 800);
$size = $img->getSize();
print_r($size);
echo "$img->getImageWidth()."x".$img->getImageHeight();
上の例の出力は以下となります。
Array
(
[columns] => 200
[rows] => 400
)
400x800
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
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