関数・クラス解説

ImagickDraw::setFont

version:PECL imagick 2.0.0 (公式)

テキストによる注記を行う際に使用するフォントを設定する

公式リファレンス

書式

ImagickDraw::setFont ( string $font_name ) : bool

説明

警告

この関数は、現在のところ詳細な情報はありません。引数のリストのみが記述されています。

テキストによる注記を行う際に使用するフォントを設定します。

パラメータ

font_name

返値

成功した場合に TRUE を返します。

注意

警告この関数は、現在のところ詳細な情報はありません。引数のリストのみが記述されています。

サンプル

例1 ImagickDraw::setFont()

function setFont($fillColor, $strokeColor, $backgroundColor) {     $draw = new \ImagickDraw();     $draw->setStrokeColor($strokeColor);     $draw->setFillColor($fillColor);     $draw->setStrokeWidth(2);     $draw->setFontSize(36);     $draw->setFont("../fonts/Arial.ttf");     $draw->annotation(50, 50, "Lorem Ipsum!");     $draw->setFont("../fonts/Consolas.ttf");     $draw->annotation(50, 100, "Lorem Ipsum!");     $draw->setFont("../fonts/CANDY.TTF");     $draw->annotation(50, 150, "Lorem Ipsum!");     $draw->setFont("../fonts/Inconsolata-dz.otf");     $draw->annotation(50, 200, "Lorem Ipsum!");     $imagick = new \Imagick();     $imagick->newImage(500, 300, $backgroundColor);     $imagick->setImageFormat("png");     $imagick->drawImage($draw);     header("Content-Type: image/png");     echo $imagick->getImageBlob(); }

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