関数・クラス解説

ps_set_border_style

version:PECL ps >= 1.1.0 (公式)

注記の枠線の形式を設定する

ps_set_border_style ( resource $psdoc , string $style , float $width ) : bool

ps_add_weblink() や ps_add_pdflink() などの関数で追加されたリンクは、 pdf に変換して pdf ビューアで見た際には矩形で囲まれて表示されます。この矩形は、postscript ドキュメントでは表示されません。この関数は、その線の形式と幅を設定します。

成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。

ps_set_border_color() - 注記の枠線の色を設定する

ps_set_border_dash() - 注記の枠線の、破線の状態を設定する

※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索

●stristr
　大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却

●stripslashes
　バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く

●stripos
　大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する

●stripcslashes
　addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする

●strip_tags
　文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却

●strcspn
　指定した文字が最初に現れる位置を調べる

●strcoll
　ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strcmp
　2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strchr
　strstr() のエイリアス

●strcasecmp
　2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）