関数・クラス解説
SeasLog::getDatetimeFormat
version:PECL seaslog >=1.0.0 (公式)Get SeasLog datetime format style
公式リファレンス
書式
public static SeasLog::getDatetimeFormat ( ) : string
説明
Get SeasLog datetime format style. Use the Function SeasLog::getDatetimeFormat() will get the value of seaslog.default_datetime_format what configured in php.ini(seaslog.ini).
パラメータ
この関数にはパラメータはありません。
返値
Get SeasLog datetime format style of seaslog.default_datetime_format. Use the Function SeasLog::setDatetimeFormat() will change this value.
サンプル
例1 SeasLog::getDatetimeFormat() example
var_dump(SeasLog::getDateTimeFormat());
var_dump(SeasLog::setDateTimeFormat('Ymd His'));
var_dump(SeasLog::getDateTimeFormat());
上の例の出力は、たとえば以下のようになります。
string(11) "Y-m-d H:i:s"
bool(true)
string(7) "Ymd His"
参考
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）
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