関数・クラス解説
Yaf_Application::clearLastError
version:Yaf >=2.1.2 (公式)直近のエラー情報を消す
公式リファレンス
書式
public Yaf_Application::clearLastError ( ) : Yaf_Application
説明
パラメータ
この関数にはパラメータはありません。
サンプル
例1 Yaf_Application::clearLastError() の例
function error_handler($errno, $errstr, $errfile, $errline) {
Yaf_Application::app()->clearLastError();
var_dump(Yaf_Application::app()->getLastErrorNo());
}
$config = array(
"application" => array(
"directory" => "/tmp/notexists",
"dispatcher" => array(
"throwException" => 0, // エラーが発生したときに、例外ではなくエラーとして扱います
),
),
);
$app = new Yaf_Application($config);
$app->getDispatcher()->setErrorHandler("error_handler", E_RECOVERABLE_ERROR);
$app->run();
上の例の出力は、たとえば以下のようになります。
int(0)
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)
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