関数・クラス解説

ssh2_publickey_remove

version:PECL ssh2 >= 0.10 (公式)

認証済み公開鍵を取り除く

ssh2_publickey_remove ( resource $pkey , string $algoname , string $blob ) : bool

認証済み公開鍵を取り除きます。

成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。

注意: この公開鍵サブシステムは、クライアントが認証済の公開鍵をサーバー上で管理するために使用されます。公開鍵認証によりリモートシステムで認証を行うには、かわりにssh2_auth_pubkey_file() 関数を使用してください。

ssh2_publickey_init() - 公開鍵サブシステムを初期化する

ssh2_publickey_add() - 認証済み公開鍵を追加する

ssh2_publickey_list() - 現在認証済みの公開鍵の一覧を表示する

※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索

●stristr
　大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却

●stripslashes
　バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く

●stripos
　大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する

●stripcslashes
　addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする

●strip_tags
　文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却

●strcspn
　指定した文字が最初に現れる位置を調べる

●strcoll
　ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strcmp
　2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strchr
　strstr() のエイリアス

●strcasecmp
　2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）