関数・クラス解説
SphinxClient::setLimits
version:PECL sphinx >= 0.1.0 (公式)Set offset and limit of the result set
公式リファレンス
書式
public SphinxClient::setLimits ( int $offset , int $limit [, int $max_matches = 0 [, int $cutoff = 0 ]] ) : bool
説明
Sets offset into server-side result set and amount of matches to return to client starting from that offset (limit). Can additionally control maximum server-side result set size for current query (max_matches) and the threshold amount of matches to stop searching at (cutoff).
パラメータ
- offset
- Result set offset.
- limit
- Amount of matches to return.
- max_matches
- Controls how much matches searchd will keep in RAM while searching.
- cutoff
- Used for advanced performance control. It tells searchd to forcibly stop search query once cutoff matches have been found and processed.
返値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。
ワード検索
※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索関数名アルファベット別
最終更新一覧
●stristr
大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却
●stripslashes
バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く
●stripos
大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する
●stripcslashes
addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする
●strip_tags
文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却
●strcspn
指定した文字が最初に現れる位置を調べる
●strcoll
ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strcmp
2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する
●strchr
strstr() のエイリアス
●strcasecmp
2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）
カテゴリー一覧
PHP の振る舞いの変更
音声フォーマットの操作
認証サービス
コマンドライン関連
圧縮およびアーカイブ
暗号
データベース関連
日付および時刻関連
ファイルシステム
自然言語および文字エンコーディング
画像処理および作成
メール関連
数学
テキスト以外の MIME 型
プロセス制御
その他の基本モジュール
その他のサービス
検索エンジン用の拡張モジュール
サーバー固有のモジュール
セッション関連
テキスト処理
変数・データ型関連
ウェブサービス
Windows 用のモジュール
XML 操作
GUI用の拡張モジュール