関数・クラス解説

OAuth::enableDebug

version:PECL OAuth >= 0.99.3 (公式)

デバッグを有効にする

public OAuth::enableDebug ( ) : bool

デバッグに使用できる、冗長なリクエスト情報の出力を有効にします。デバッグ情報は debugInfo メンバーに格納されます。あるいは、debug メンバーに FALSE 以外の値を設定することによってもデバッグを有効にできます。

この関数にはパラメータはありません。

TRUE

バージョン	説明
PECL oauth 0.99.8	debug および debugInfo メンバーが追加されました。

OAuth::disableDebug() - デバッグを無効にする

※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索

●stristr
　大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却

●stripslashes
　バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く

●stripos
　大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する

●stripcslashes
　addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする

●strip_tags
　文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却

●strcspn
　指定した文字が最初に現れる位置を調べる

●strcoll
　ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strcmp
　2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strchr
　strstr() のエイリアス

●strcasecmp
　2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）