関数・クラス解説

variant_or

version:PHP 5, PHP 7 (公式)

2 つの variant の論理和を計算する

公式リファレンス

書式

variant_or ( mixed $left , mixed $right ) : variant

説明

論理 OR 処理を行います。通常の OR 操作とは少し違いがあることに注意しましょう。

パラメータ

left
左オペランド。
right
右オペランド。
注意: variant に関するすべての計算用関数と同様、この関数のパラメータには PHP のネイティブ型 (整数、文字列、浮動小数点数、boolean あるいは NULL) あるいは COM、VARIANT、DOTNET クラスのインスタンスが使用できます。 PHP のネイティブ型は、variant クラスのコンストラクタと同じ方法で variant に変換されます。 COM オブジェクトおよび DOTNET オブジェクトはデフォルトプロパティの値を持っており、 これを variant の値として使用します。 variant に関する計算関数は、COM ライブラリの同名の関数のラッパーです。 これらの関数についての詳細な情報は、MSDN ライブラリでご確認ください。 PHP での関数名は微妙に異なります。たとえば、PHP での関数 variant_add() に対応する関数は、MSDN のドキュメントでは VarAdd() となります。

返値

Variant の OR 規則
left right 結果
TRUETRUETRUE
TRUEFALSETRUE
TRUENULLTRUE
FALSETRUETRUE
FALSEFALSEFALSE
FALSENULLNULL
NULLTRUETRUE
NULLFALSENULL
NULLNULLNULL

エラー

失敗時に com_exception をスローします。

参考

  • variant_and() - 2 つの variant の論理積を計算し、結果を返す
  • variant_xor() - 2 つの variant の排他的論理和を計算する
  • ワード検索


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     2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する

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