関数・クラス解説

win32_set_service_exit_code

version:PECL win32service >=0.4.0 (公式)

Define or return the exit code for the current running service

公式リファレンス

書式

win32_set_service_exit_code ([ int $exitCode = 1 ] ) : int

説明

Change or return the exit code. The exit code is used only if the exit mode is not graceful. If the value is not zero, the recovery configuration can be used after service fail. See » Microsoft system error codes for more details

警告

This function work only in "cli" SAPI. On other SAPI this function is disabled.

パラメータ

exitCode
The return code used on exit.

返値

Return the current or old exit code.

エラー

If SAPI is not "cli", this function emits an E_ERROR level error.

参考

  • win32_start_service_ctrl_dispatcher() - スクリプトを SCM に登録し、指定した名前でサービスとして稼動させる ようにする
  • win32_set_service_status() - サービスの状態を更新する
  • win32_set_service_exit_mode() - Define or return the exit mode for the current running service
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    最終更新一覧

    stristr
     大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降(あるいは以前)の文字列を返却

    stripslashes
     バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く

    stripos
     大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する

    stripcslashes
     addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする

    strip_tags
     文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却

    strcspn
     指定した文字が最初に現れる位置を調べる

    strcoll
     ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する

    strcmp
     2つの文字列を比較し同じか(あるいは大小)を判定する

    strchr
     strstr() のエイリアス

    strcasecmp
     2つの文字列を比較(大文字小文字を区別せず同じとみなす)

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