関数・クラス解説

SDO_DAS_XML::saveString

version:^ (公式)

SDO_DAS_XML_Document オブジェクトを文字列に保存する

SDO_DAS_XML::saveString ( SDO_XMLDocument $xdoc [, int $indent ] ) : string

SDO_DAS_XML_Document オブジェクトを文字列に保存します。

xdoc: SDO_DAS_XML_Document オブジェクト。
indent: オプションの引数で、xml を整形するかどうかを指定します。負でない整数値を指定すると、それが xml の字下げ幅になります。つまり、例えば 2 を指定すると、xml の子要素は親要素から空白 2 つ分右にずれた場所から始まることになります。0 を指定すると、 xml は完全に左寄せされた形式になります。-1 を指定すると、一切整形を行いません。 xml は長い 1 行のデータとなります。

xml 文字列を返します。

※入力キーワードが、関数名・説明文・タグに含まれるものを検索

●stristr
　大文字小文字を区別せず文字列を検索し、ヒット箇所以降（あるいは以前）の文字列を返却

●stripslashes
　バックスラッシュでエスケープされた文字列から、バックスラッシュを取り除く

●stripos
　大文字小文字を区別せずに文字列が最初に現れる位置を取得する

●stripcslashes
　addcslashes() でクォートされた文字列をアンクォートする

●strip_tags
　文字列から HTML と PHP のタグを除去して返却

●strcspn
　指定した文字が最初に現れる位置を調べる

●strcoll
　ロケールに基づいて2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strcmp
　2つの文字列を比較し同じか（あるいは大小）を判定する

●strchr
　strstr() のエイリアス

●strcasecmp
　2つの文字列を比較（大文字小文字を区別せず同じとみなす）